カテゴリー: GR86維持費

  • 【実測】GR86(RZ/MT)の燃費はリッター10km超え?慣らし運転中の「リアルな記録」を公開

    【実測】GR86(RZ/MT)の燃費はリッター10km超え?慣らし運転中の「リアルな記録」を公開

    こんにちは、大阪の税理士事務所で働くタク(https://twitter.com/taku_zn8_log?ref_src=twsrc%5Etfw)です。

    [前回の記事](https://www.drive-asset.com/gr86-price/)では、購入総額418万円という数字を公開しました。 今回は、維持費の主役である「ガソリン代(燃費)」についてです。

    「排気量2.4Lのスポーツカーなんて、ガソリンをばら撒いて走るようなものでしょ?」 そんな懸念を抱いている方へ。 納車から2ヶ月、月1,000km走った私の「リアルな燃費記録」を帳簿から公開します。

    結論から言うと、「自制心を持って走れば、GR86はスポーツカーの中でめちゃくちゃ低燃費」です。

    カタログ値より良い? 驚きの実燃費データ

    まずは、私のGR86(RZ/MT)の実測データをご覧ください。 日常ドライブから休日のドライブまで、平均して以下の数字が出ています。

    • 街乗り(近場でのドライブメイン): 10.5 km/L
    • 高速道路(遠出): 13.0 km/L

    なんと、ストップ&ゴーの多い街乗りでもリッター10kmの大台を超えています。 カタログ燃費(市街地モード:7.6km/L)を大きく上回る数字ですが、これには「ある理由」があります。

    ⚠️ 好燃費の理由は「慣らし運転」にあり

    正直に白状します。この好燃費は、私が「慣らし運転期間中」だったからです。

    新車のエンジンや各パーツを馴染ませるため、納車から走行距離1000キロまで、自分に以下の「厳格な業務規定(縛り)」を課しています。

    • エンジン回転数は4,000rpm以下を厳守
    • 急発進・急加速は禁止
    • シフトアップレブインジケーターを4,000rpmに設定

    このように、スポーツカーとしての本能を抑え、丁寧に丁寧に走っているため、自然と燃費が伸びているのが実情です。 裏を返せば、「普通に街乗りをする分には、これくらいの燃費性能がある」という証明でもあります。

    月のガソリン代はいくら? 会計スタッフの試算

    では、この燃費を元に「1ヶ月のガソリン代」を試算してみます。私の近所の相場(ハイオク)で計算してみます。

    【算出条件】

    • 月間走行距離: 1,000 km
    • 使用燃費: 10.5 km/L
    • ハイオク価格: 156円/L(最近はガソリン減税の影響もあり激安相場)

    【計算式】 1,000km ÷ 10.5km/L ≒ 95.2L(消費ガソリン量) 95.2L × 156円 = 14,851円

    結果:月額 約14,850円

    なんと、毎月1,000km走っても15,000円でお釣りが来ます。

    「スポーツカー = 維持費地獄」と覚悟していましたが、

    • 丁寧な慣らし運転(4,000回転縛り)
    • 最近の安いガソリン価格
    • GR86の意外な燃費性能

    この3つが重なった結果、軽自動車やコンパクトカーと比べても「極端に高くはない」という、嬉しい監査結果となりました。 この金額で、あのFRスポーツのハンドリングが毎日楽しめるなら、コストパフォーマンスは最強と言えるのではないでしょうか。

    次回は1か月点検時に購入した添加剤「MT-10 EFFI」の効果について検証します!

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  • 【明細公開】GR86(ZN8)の乗り出し価格はいくら?税理士スタッフが購入総額を全公開!

    【明細公開】GR86(ZN8)の乗り出し価格はいくら?税理士スタッフが購入総額を全公開!

    はじめまして、大阪で税理士事務所に勤務しているタク()です。

    スポーツカーは維持費がかかる

    若いうちに車を買うのは浪費だ

    お金のプロを目指す身として、その定説は百も承知です。 でも、「理屈を超えた楽しさ」がGR86にはあると信じて、2025年11月、ついに納車されました。

    今回は、私の愛車「GR86 RZ (MT)」を購入するためにかかった「リアルな総額」を、包み隠さず公開します。 カタログ価格だけでは見えない「諸費用」や「オプション代」の現実を、会計スタッフの視点で監査(チェック)していきます。

    見積書は紛失…でも「通帳」は嘘をつかない

    記念すべき1記事目から大失態を犯しました。 納車前の浮かれた気分で書類を整理しすぎてしまったのか、肝心の注文書(見積書)が見当たりません…。

    「会計のプロが書類管理もできないのか」とお叱りを受けそうですが、起きてしまったことは仕方ありません。 しかし、税理士事務所のスタッフとして働く私の信条は「事実はキャッシュフローにあり」です。

    紙切れ一枚よりも確実な証拠。それは、私の銀行口座から「大阪トヨタ」へ送金されたリアルな出金記録です。 履歴をすべて洗い出し、合計額を算出しました。これが正真正銘、私のGR86の購入価格です。

    証拠画像と支払い内訳

    実際に私の口座から引き落とされた記録がこちらです。

    画像にある通り、支払いは以下の3回に分けて行われました。

    • 2025年8月12日(注文時の手付金): 310,000円
    • 2025年11月14日(車両代残金①): 3,000,000円
    • 2025年11月14日(車両代残金②): 871,050円

    これらを合計した、GR86 RZ(MT)の乗り出し総額は…

    支払い総額:4,181,050円

    私のGR86は「RZグレード(MT)」をベースに、メーカーオプションとして「ブレンボ製ブレーキ」「SACHS(ザックス)ダンパー」を入れています。 さらにフロアマットなどのディーラーオプションや、税金などの諸費用をすべて含んだ「乗り出し価格」がこの金額です。

    ■ 「値引きゼロ」が常識? 即決で勝ち取った5万円

    GR86は超人気車種のため、基本的に「値引きは一切なし」という強気の姿勢が業界の常識です。

    しかし、私もただ定価でハンコを押したわけではありません。 商談の最後に、営業マンに対して「この条件なら、今ここで即決します」と伝えました。

    その結果、車両本体からは厳しかったものの、なんとか「5万円の値引き」を引き出すことに成功しました。

    「たった5万円?」と思われるかもしれませんが、値引きガードが堅いGR86においては貴重な勝利です。 おかげで、納車前にお願いしたキーパーコーティング(約8万円)の費用の半分以上を、この値引き分で賄えた計算になります。

    【最終的な乗り出し価格】

    • 車両本体 + オプション(ディーラーオプションはフロアマットのみ) + 諸費用
    • ▲ 即決値引き:50,000円
    • = 支払い総額:4,181,050円

    値引き交渉も頑張りましたが、昨今のスポーツカー人気やオプションの充実度を考えると、これでも納得のプライスだと自分に言い聞かせています(笑)。 ただ、銀行口座から一瞬で400万近い金額が消える瞬間は震えました

    まとめ:420万円は「浪費」か「投資」か?

    総額 4,181,050円

    総額約418万円の中には、ボディを守るキーパーコーティング81,050円もしっかり含まれています。長く乗るための必要経費ですね。

    20代の会社員にとって、決して安い金額ではありません。数字だけ見れば、完全に「贅沢品」であり「負債」かもしれません。

    しかし、これから毎日エンジンをかけるたびに感じる高揚感や、マニュアル車を操る楽しさ、そしてそこから生まれる人との繋がりは、通帳の数字だけでは測れない「含み益(見えない資産)」 だと信じています。

    とはいえ、買った後も維持費がかかるのが車です。 今後は、ガソリン代、保険料、カスタム費用なども、会計スタッフらしく「厳しめの目線」で記録し、このブログですべて公開していきます。

    GR86の購入を迷っている方、維持費が気になる方は、ぜひまた覗きに来てください。

    【次回予告】 さっそくですが、納車後一か月点検時に入れたオイル添加剤の効果や、リアルな燃費についても執筆中です!