はじめまして、大阪で税理士事務所に勤務しているタク()です。
スポーツカーは維持費がかかる
若いうちに車を買うのは浪費だ
お金のプロを目指す身として、その定説は百も承知です。 でも、「理屈を超えた楽しさ」がGR86にはあると信じて、2025年11月、ついに納車されました。
今回は、私の愛車「GR86 RZ (MT)」を購入するためにかかった「リアルな総額」を、包み隠さず公開します。 カタログ価格だけでは見えない「諸費用」や「オプション代」の現実を、会計スタッフの視点で監査(チェック)していきます。
見積書は紛失…でも「通帳」は嘘をつかない
記念すべき1記事目から大失態を犯しました。 納車前の浮かれた気分で書類を整理しすぎてしまったのか、肝心の注文書(見積書)が見当たりません…。
「会計のプロが書類管理もできないのか」とお叱りを受けそうですが、起きてしまったことは仕方ありません。 しかし、税理士事務所のスタッフとして働く私の信条は「事実はキャッシュフローにあり」です。
紙切れ一枚よりも確実な証拠。それは、私の銀行口座から「大阪トヨタ」へ送金されたリアルな出金記録です。 履歴をすべて洗い出し、合計額を算出しました。これが正真正銘、私のGR86の購入価格です。
証拠画像と支払い内訳
実際に私の口座から引き落とされた記録がこちらです。

画像にある通り、支払いは以下の3回に分けて行われました。
- 2025年8月12日(注文時の手付金): 310,000円
- 2025年11月14日(車両代残金①): 3,000,000円
- 2025年11月14日(車両代残金②): 871,050円
これらを合計した、GR86 RZ(MT)の乗り出し総額は…
支払い総額:4,181,050円
私のGR86は「RZグレード(MT)」をベースに、メーカーオプションとして「ブレンボ製ブレーキ」や「SACHS(ザックス)ダンパー」を入れています。 さらにフロアマットなどのディーラーオプションや、税金などの諸費用をすべて含んだ「乗り出し価格」がこの金額です。
■ 「値引きゼロ」が常識? 即決で勝ち取った5万円
GR86は超人気車種のため、基本的に「値引きは一切なし」という強気の姿勢が業界の常識です。
しかし、私もただ定価でハンコを押したわけではありません。 商談の最後に、営業マンに対して「この条件なら、今ここで即決します」と伝えました。
その結果、車両本体からは厳しかったものの、なんとか「5万円の値引き」を引き出すことに成功しました。
「たった5万円?」と思われるかもしれませんが、値引きガードが堅いGR86においては貴重な勝利です。 おかげで、納車前にお願いしたキーパーコーティング(約8万円)の費用の半分以上を、この値引き分で賄えた計算になります。
【最終的な乗り出し価格】
- 車両本体 + オプション(ディーラーオプションはフロアマットのみ) + 諸費用
- ▲ 即決値引き:50,000円
- = 支払い総額:4,181,050円
値引き交渉も頑張りましたが、昨今のスポーツカー人気やオプションの充実度を考えると、これでも納得のプライスだと自分に言い聞かせています(笑)。 ただ、銀行口座から一瞬で400万近い金額が消える瞬間は震えました
まとめ:420万円は「浪費」か「投資」か?
総額 4,181,050円。
総額約418万円の中には、ボディを守るキーパーコーティング81,050円もしっかり含まれています。長く乗るための必要経費ですね。
20代の会社員にとって、決して安い金額ではありません。数字だけ見れば、完全に「贅沢品」であり「負債」かもしれません。
しかし、これから毎日エンジンをかけるたびに感じる高揚感や、マニュアル車を操る楽しさ、そしてそこから生まれる人との繋がりは、通帳の数字だけでは測れない「含み益(見えない資産)」 だと信じています。
とはいえ、買った後も維持費がかかるのが車です。 今後は、ガソリン代、保険料、カスタム費用なども、会計スタッフらしく「厳しめの目線」で記録し、このブログですべて公開していきます。
GR86の購入を迷っている方、維持費が気になる方は、ぜひまた覗きに来てください。
【次回予告】 さっそくですが、納車後一か月点検時に入れたオイル添加剤の効果や、リアルな燃費についても執筆中です!

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