【F1日本グランプリ観戦記】愛車GR86でのアクセス・VIP駐車場のリアル&現地レポート

F1・ドライブ

世界最高峰のモータースポーツF1「FORMULA 1 ARAMCO JAPANESE GRAND PRIX 2026」。

鈴鹿サーキットを駆け抜けるマシンの圧倒的なスピードと、鼓膜を揺らすエキゾーストノートは、一度現地で味わうと一生忘れられない感動があります。

この記事では、2026年3月27日〜29日に開催されたF1日本グランプリを実際に現地で観戦して分かったアクセスのリアルな実態、かかった費用、そして当日の熱気をたっぷりとお届けします!

【リアルな費用公開】チケット代(D-2席)と駐車場の総額

これから観戦を計画している方が一番気になる「実際いくらかかったのか?」というリアルな費用と座席情報を公開します。今回は私と友人2人の合計3名で観戦しました。

🎫 今回のチケット&駐車場情報

  • 座席: D-2観戦券 [T6] AIブロック 7列 5〜7番
  • チケット代: 31,600円 × 3名分(大人・24歳以上)
  • 駐車場: [抽選販売] P3(舗装)駐車場
  • 駐車場代: 26,000円

D-2席はS字コーナーから続く「逆バンク」に位置しており、コーナリング中のマシンの挙動や、ドライバーの繊細なテクニックをじっくり見ることができる素晴らしいシートです。チケット代と駐車場代でそれなりの金額にはなりますが、それ以上の感動と興奮が待っています!

鈴鹿サーキットへのアクセス(今年は愛車GR86で!)

F1観戦において、最大の壁とも言えるのが「宿泊先の確保」と「サーキットまでのアクセス」です。

私の場合、ありがたいことに昨年も今年も、四日市市に住んでいる友人宅に泊めてもらい、そこを拠点に友人たちと観戦に向かいました。

昨年は友人宅から電車で向かったのですが、これが本当に苦労しました。最寄りの「鈴鹿サーキット稲生駅」で下車し、そこからサーキットまでは徒歩。全国から集まる大勢のファンと一緒にぞろぞろと歩く道のりは、お祭り気分で楽しい反面、到着する頃にはすっかり体力を消耗してしまうという過酷なものでした……。

「今年はどうしても車で快適にアクセスしたい!」と思っていたところ、なんと奇跡が起きました。VIP席「P3(舗装)駐車場」の売れ残り枠の抽選に、見事当選したのです!

ということで、今年は友人宅から愛車のGR86でサーキットへ直行。舗装された専用駐車場に車を停められる優越感と、あの長い徒歩移動を大幅にショートカットできる快適さは、一度味わうと手放せません。

💡 覚悟が必要な「帰りの大渋滞」

ただし、車で行く場合に絶対に覚悟しておかなければならないのが、決勝レース終了後の「大渋滞」です。 サーキット周辺の道路は、F1ファンの車で完全に麻痺状態になります。私の場合、最終日はそのまま大阪の自宅へ帰ったのですが、レースの余韻に浸りながらサーキットを出発したものの、大阪に到着したのはなんと深夜12時(日付が変わる頃)でした。

車でのアクセスは間違いなく快適ですが、最終日の帰り道は「大渋滞に巻き込まれるもの」と割り切って、車内で聞く音楽や飲み物などをしっかり準備しておくことを強くおすすめします。

現地に持って行って大正解だった持ち物

初めてF1観戦に行く方に絶対にお伝えしたいのが「事前の準備」です。サーキット内はたくさん歩くので荷物はなるべく軽くしたいところですが、私が実際に持っていって「本当にあって助かった!」と断言できる3つのマストアイテムをご紹介します。

① 現金(一部の飲食ブース対策として)

サーキット内のオフィシャルグッズ売り場などは、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済など、ほとんどの支払い方法に対応していて非常に快適でした!決済で困ることは全くありません。 ただ、飲食の出店(屋台)によっては「現金のみ対応」というお店も一部あるため、お目当てのF1飯をスムーズに買うためにも、念のため千円札や小銭を少し持っておくと完璧です。

② 携帯電話(スマートフォン)&モバイルバッテリー

言うまでもなく必須アイテムですが、写真を撮る以外にも大活躍します。広大なサーキット内で友人たちと連絡を取り合ったり、当日のタイムスケジュールやコース状況をリアルタイムで確認したりするため、絶対に手放せません。 マシンの動画を撮っているとあっという間に充電が減っていくので、モバイルバッテリーとセットで持っていくのが鉄則です。

③ クッション(折りたたみ座布団など)

実は、これがあるとないとでは疲労度が天と地ほど変わる超重要アイテムです。 サーキットのスタンド席は基本的に硬いプラスチックなどでできているため、長時間座り続けているとお尻や腰が痛くなってきます。コンパクトなアウトドア用のクッションや、少し厚みのある座布団を1枚敷くだけで、長丁場のレースも最後まで快適に楽しむことができます。

④ カッパ・ポンチョ(雨具)と45Lのゴミ袋

山の天気は変わりやすいので、晴れ予報でも雨具は必須です。サーキットの観客席では後ろの人の視界を遮ってしまうため、傘の使用は禁止されています。両手が空いてサッと被れるポンチョタイプをカバンに忍ばせておきましょう。 また、「45Lの大きめのゴミ袋」は経験者ならではの裏技アイテムです。スタンド席の足元(地べた)にリュックなどの荷物を置く際、このゴミ袋の中にすっぽり入れて口を縛っておけば、土汚れや急な雨から大切な荷物を完璧に守ってくれます!

⑤ 除菌ウェットティッシュ

会場内で絶対に外せないのが絶品の「F1飯(サーキットグルメ)」ですが、屋外で食べ歩きをしているとどうしても手が汚れます。 お昼時の手洗い場やトイレは大混雑しているため、サッと手を拭ける厚手の除菌ウェットティッシュがあると、ストレスなく清潔に食事を楽しむことができますよ。

【現地レポート】マシンの造形美、圧倒的な迫力、そして絶品グルメ!

鈴鹿サーキットのゲートをくぐると、そこはもう車好きにとってのテーマパークです。

間近で堪能する「マシンの造形美」

会場内にはオフィシャルの展示カー(ショーカー)が飾られており、F1マシンの「造形美」を間近でじっくり観察できたのは大きな収穫でした。空力を極限まで追求したカーボンパーツの精緻な造り込みや、無駄を削ぎ落とした芸術的な流線型のボディは、車好きとしてはずっと見ていられるほどの美しさです。静止している時のメカニカルなオーラを写真に収められるのも、現地ならではの特権ですね。

異次元の走行音とサポートレース

そしてもちろん、実際にコースを走るマシンの迫力は別格です。目の前を駆け抜けるスピード感と、体に響くエキゾーストノート(排気音)は、テレビ中継では絶対に伝わらない圧倒的なエネルギーを持っています。今回座った逆バンクのD-2席からも、凄まじいコーナリングを肌で感じることができました。 さらに、メインのF1だけでなく、F1以外のサポートレースもたっぷりと楽しめるため、一日中サーキットの熱気を味わえるのも大きな魅力です。

絶対に外せないサーキットグルメ

また、会場全体がお祭り騒ぎのような熱気に包まれているのもF1日本グランプリの醍醐味。充実したグッズ売り場を見て回るのはもちろんですが、絶対に外せないのがサーキットグルメです。 会場内にズラリと並ぶ屋台やキッチンカーのお店はどれも本当に美味しく、ハイクオリティな絶品の「F1飯」を食べ歩きするだけでも最高の思い出になります!

初めてのF1観戦で失敗しないためのアドバイス

現地観戦を最大限に楽しむために、一つだけアドバイスがあります。それは「行動のタイミングを少しズラす」ことです。

トイレや人気のご飯屋さんは、セッションの合間や昼時に大混雑します。早めに食事を済ませたり、レース中の空いているタイミングを見計らって移動したりすることで、長蛇の列によるストレスを大幅に減らし、快適に過ごすことができます。

まとめ:やっぱりF1現地観戦は最高だった!

昨年の電車移動から一転、今年は愛車GR86でP3駐車場を利用でき、最高のコンディションでレースを満喫することができました。

行き帰りの渋滞という試練はありますが、現地でしか味わえない興奮と感動は、間違いなく行く価値があります。迷っている方は、ぜひ一度鈴鹿サーキットへ足を運んで、生のF1の迫力を体感してみてください!

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